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2008.08.21

今日、猫の住む町を見つけました。こころにはもんがひろがりました。なんてすてきなところだろうと、思わず泣きたくなりました。
2008.08.18

秋のような涼しさの後には、やっぱりまた夏がやってきて、蝉の声にその姿を探してビクビクしている。狭い歩道は逃げ場がなくて、あたしの心臓はもうそろそろ限界なんですけど?なんて訴えていて。幼い頃に夏の中を駆け回っていたのが嘘のよう。
ああ、こんな風にして、小さかった自分を忘れていくのかな、なんて思った。広がる世界に学んでいることはなんだろう?近頃のわたしは、失われるものにばかり目をやっているよ。
2008.08.16

憂鬱が鳴るのは夕暮れまで。あとはもうずっと、あなたの帰りを待ち侘びている。
2008.08.15

満月が近いことに気づいた。ああ、だからやたら不安定で泣きたい気持ちが強いのか、と、納得してしまった。泣きたいなあと思って、どうしょもなくて、空を見上げるとたいてい満月だ。
夕暮れの時間が少しだけ過ぎた頃の空の色が好き。そこにぽつぽつとお星さまがみえるとしあわせ。お月の光だけが少し不安定。きれいで純粋なこころが恋しくなる。
あたしは、あたしは、たぶん子どもに還りたい。
2008.08.14

言葉が足りない。想い、も、たぶん足りない。いろいろと足りないものが多くなるのが大人になるということなのだと思うようになるのは仕方のないことなのかな。仕方のないこと、なんて、そんな言葉は嫌いだったはずなのに。
2008.08.13

あたしはずっと恋をしている。いつか書かれるであろう、素敵な言葉に。夢を見て、憧れて、けれど絶対手の届かないものだということも知っていて、だからものすごく、ものすごく、恋しくて。
あたしは泣くんだ。夏の盛りの、ひとりきりの午後に。薄めた梅酒に、少しばかり酔っぱらって。氷の溶ける音で、夢から覚めるまで。
2008.08.12

朝っぱらに、久々に、言葉が降ってきた。けれど書けた言葉はなんとも不細工なもので。それでも愛しい、と、思えるくらいには、まだ、好きだと、純粋に、言えるようで。片想いは苦しい。けどそんなことに対してだけ、学生時代から変わらないあたしが好き。