1/72 VF-25G メサイア ミシェル機 作成レポート その4

2009.03.29 | author: | 開発計画 | MACROSS
今日は休日出勤で疲れました_/ ̄|○ 「1/72 VF-25G メサイア ミシェル機 作成レポート その4」ですよ〜。今回は、腕部の作成となります。ただ、形状はVF-25共通ですので新しい要素はないですね〜。ただ、肩口のところに昨日紹介した下地を透けさせない対策が本格的に登場します。どんな感じになってるかは見てのお楽しみで。

あと、最近墨入れや塗装について聞かれることが多くなっています。なので、次の「 流プラモデル研究所 」の公開予定は、”墨入れ ”→ ”塗装 ”でいきましょうかね。いつごろ出来るかはちょっと分かりませんが、なんとか早いうちに…と思ってます。

1/72 VF-25G メサイア ミシェル機

では、本題に…見慣れた腕のパーツ郡です。RVF-25のときは、随所に他とは違う点がありましたが、このVF-25Gは差異が少ないですね〜。まぁ、それをいったらVF-25Sの方が頭部のみでしたが;

1/72 VF-25G メサイア ミシェル機

これで腕も完成です。あと、↑で紹介し忘れた分で、赤○の部分をモリモリしておきます。VF-25系は肩口の関節が緩いので、とくにライフルになって武器の重量が増してる分ここはしっかりとしておかないと。

1/72 VF-25G メサイア ミシェル機 1/72 VF-25G メサイア ミシェル機

シール貼りも終えて腕2本完成。シールの下地透けもなく良好です。あと、今回のVF-25Gの肩の文字のシール(右がSMS、左が003ってやつ)は、余白が小さくなっていました。ここにきて微妙な対応をしてきましたね。いや、されないよりはいいのですけど、それよりもっと改修するところはあるでしょーにー。

これで両腕も完成し、次は難関の脚です。アンクルガードも塗装したシールが上手くいくか不安ですが、それ以上に膝が…。膝は、最悪塗装かなぁ。形状的にフリーハンドでもなんとかなりそうな感じなので、ダメそうなら塗装しちゃいます。脚さえクリアできれば、残すは平面ばかりですから何とかなりそうだし。しかし、ちょっと製作の時間が取り辛い日々が続きます。例の研究所の記事もありますし、仕事もあるので…1日が小出しになるかもですがご容赦を〜_(._.)_ では、次回をお楽しみに〜〜。
    

            

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