先ずは、お詫びを〜。過去備考のログの中で、4月7日分を誤って上書きしてしまったようです＿/￣|○ 先ほど見たら該当日の内容は綺麗に消えてしまっていました；； よりによって7月の展望なんかも書いてたやつだったので、完全な復旧はちょっと無理ですが、ほんとにざっとだけ文章を書き起こしてUPしておきました。ご迷惑おかけしました〜〜m(__)m
では、気を取り直して
「MG 1/100 ザクキャノン 作成レポート その4」です。まったり、まったり作ってるザクキャノンも、ようやく今回で脚以外の本体が完成となりますよ。では、サクサクっと見ていきましょう。
先ずは、昨日の続き。左腕です。腕自体は右腕と同じですが、ザクなので肩につくものが異なります。ちなみに、ジョイント部分以外は、全て新規パーツとなっていますよ。
ノーマルザクと比べると、こう、外に飛び出した感じです。スパイクアーマー自体が大分小さくなってる分、写真の位置で限界なのでかなり出っ張って見えます。
胴体と合わせて、上半身の完成。こういう茶系のキットは比較的珍しいので、新鮮で良いです。しかし、ザクキャノンを立体化したなら、B-clubでのレジンパーツではなくデザートザクもついでにMG化して欲しかったですね。
続いて腰を。こちらは、だいたいVer.2.0と同じです。一部新規が混じった構成となっています。
内部フレームのみを組み立てた状態。残念ながら、フロントスカートだけはフレームと外装が別になっていません。他は、右写真でも分る通り、全てフレーム構造が再現されています。
外装を取り付けて腰の完成です。フロントスカートとその上の部分だけ、ダークグリーンになっているのがポイントです。後ろを見ても、基本ザクVer.2.0と変わらないのが分ると思います。
構造自体は同じなので、サイドスカートは写真のように後方へとスライドし、太股の可動範囲の確保をすることが出来ます。
胴体と合わせてみましょう。形状、カラーリングともに新鮮です。頭部のラビットタイプは、本来は機体色がダークグリーンとなりますが、せっかく珍しい茶系なのでそのままでいきますよ。
とりあえず、残るは脚と武器類ですが…明日仕事が終わってから嫁さま実家へと帰省しますので、週末〜週明けにかけて更新は出来ません。なので、残りは来週半ば…に出来れば更新します。ですが、仕事が忙しくなりそうな雰囲気がある上に、ソードインパルスも控えているので、ザクキャノンはここでまた中休みにはいる可能性もありますorz ご容赦を〜_(._.)_ では、次回をお楽しみに〜〜。
