パッケージは、クララクランとどっちもどっちな大きさです; 仕上がりもつや消しでまとめられていて似ていますし、デザインも大体同じかな? しかしかなり複雑な梱包がされていて、何故だろうと思ったら…キャストオフが可能なのね(^^; 写真のように羽織っている和服を脱いで、チャイナドレス状態にすることも出来るのです。まさみも知らなかったようで、驚いてましたw
大きいのも何枚かどうぞー。このホウメイですが、下に着ているチャイナ…これも脱げそうな感じです(^^; 説明書には何もかかれていませんが、チャイナの下も作りこまれている上に、服と肌の間に隙間を確認できます。さらにチャイナの両脇には、パーツを合わせた跡がしっかりあります。まぁ100%ではないので、勇者の方が現れるのを待ちましょう。
以上です。取り急ぎ紹介しましたが、クララクランとは違った見応えがあります。イメージではもっと大きな雰囲気がありましたけど、意外とコンパクトにまとまっていて(元からキャラが小柄?)、他ではそうそうないポージングがイイデスネ。ただ、和服を脱いだ状態では、台座に安定しにくいのが難点かなぁ…。すぐには無理かもしれませんが、レビューの撮影と執筆もがんばりますー。
では、See you next time! Tweet