では入手報告ということで、ざっとご紹介です。パッケージは、大きめサイズとなっていますが、一番薄いタイプ(VF-25とかと同じ厚みかと)です。正直、中のランナーはスカスカなので、通常タイプの箱でも入ると思うのですが、恐らく先行して発売されたデュエル、ブリッツに合わせてるのでしょう。つまり、来月発売のイージスも同じサイズだと思われます。
取説の表紙絵は、ボックスアートと同じ。肩のフレームの一部などは、GAT共通のデザインになっているのが、この絵からもわかります。そういえば、このシリーズのMGを作るのは、これがはじめてでしたね。デュエル、ブリッツは華麗に積んでしまっているので、そのうち何とかしないとなぁ;; 各ランナーをざっと見ましたが、思ったほどパーツ点数はなく、作りやすそうな感じがします。
さて、早速作業に取り掛かりますか。とりあえずは、この大量のフレームパーツを一旦全部切り出して、塗装色に合わせて選別していくことからはじめますか。この時点で作例の方向性はわかる人にはわかったかと思いますw ただし、今回は外装のアレンジは基本しない方向なので(細かいグレーなどは入れますが)、見た目の印象はそんなに変わらないんじゃないかな。
以上です。なんか、フレームカラーのパーツ、意外と多いんですよね; ただ、その分露出箇所も随所にあり、全体で見たときにメタリックがだいぶ映えるかと思います。ということで、今回の組み立て順序はフレーム優先になるかな。お楽しみにー。
では、See you next time!
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