それと、頁末では”MGトールギスをどういう風に仕上げるか? のアンケート結果”も合わせて公開しますので、最後までお楽しみくださいませ〜。もひとつ。開発計画のTOPページに、自分のツイッターのウィジェットを載っけておきましたので、時々つぶやきでしか紹介しない写真なんかもありますから、よければご活用ください。
パッケージは縦長タイプなのですが、厚みが凄いことになっています; トールギスらしい突進力を見事に表現した、迫力あるパケ絵が素晴らしいですなっ。取説の表紙絵は、他のEWシリーズと同様にパケ絵と共通になっています。
中身はというと、ランナー枚数14枚(ポリキャップやサーベル刃ランナーも含め)。各部大型化したパーツもあるので、1パーツが大きめなものも多いです。サーベル刃は、成型段階で反りが再現されています。また、色分けは一部不完全なようで、ホイルシールが珍しく多め; ここはなんとか塗り分けてあげたいですな……。あと、なんかスプリングが付いてるーと思ったら、ドーバーガンのリコイルギミック用として使うみたい。
さて、一通りの紹介も終わったところで、”MGトールギスをどういう風に仕上げるか?”のアンケート結果の発表です。今回は3択でしたが、結果は如何に……。総評数は1715票。それぞれの識別は、末尾がfullなら全塗装、newならフレームだけ全塗装の最近のスタイル、oldの場合はマーカー主体の簡易部分塗装、となります。では、結果発表です!
[ 昔ながらの簡単仕上げ : 616票 ] [ 最近の半塗装仕上げ : 551票 ] [ 未紹介の全塗装仕上げ : 548票 ]
ということで、簡易部分塗装仕上げに決まりました。この作り方をするのも久しぶり…かな? あーAGE-1以来かも。となると…ほぼ1年ぶりということですね。簡易仕上げですから、νガンダムの塗装の合間などに作っていけそうなので、一応同時進行でいこうと思います。ちなみに半塗装or全塗装だった場合は、背中のブースターなど設定色が変更になっているところを、TV仕様に塗り直そうかとも考えてたりしました。まぁまた作ることはあるでしょうから、別の機会にということで。
以上です。毎度のことながら、唐突のアンケートへのご協力まことにありがとうございます_(._.)_ また応援のコメントなども多くいただき、感謝感謝です(ノД`) 今後も更新がんばってまいりますーっ。しかし……先週末は思いの外多忙だったため、作業はなかなか進みませんでしたorz 今週はうまく時間がとれて作っていけるといいなぁ;
では、See you next time!
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