箱の大きさでいうと結構違います。VF-1A/S本体は大きめサイズ、ストライクパーツセットは小さいサイズ(HGサイズ)です。VF-25のときにもありましたが、バリエーションとしてそのうちセット版もでそうだなぁ。
”1/72 VF-1A/S バルキリー 一条輝機”です。ランナーは大小合わせても10枚しかなく、一般的なMGあたりと比べても少なめです。しかしVF-25でもあった可動基部で使われる金属シャフトの数は増えており、なんと10本も使います。それとシールは3種類で、ホイルシールを除いて水転写とテトロンの選択式となります。なかなか作るのが楽しみになキットなのですが、個人的にはVF-1A/SではなくVF-1A/Jにして欲しかった;;
”1/72 VF-1用ストライクパーツセット”です。ランナー枚数は4枚ですが、ミサイルの類の細かいパーツが多く同じモノをひたすら作るパターンのキットです。VF-1A/Sを作るときには、一緒に作った方が効率的ですしユニットと本体への合いの確認もしやすいですね。
以上です。今回のVF-1キットは非常に楽しみにしていたキットなので、それなりに力を入れて作りたいですな。白の成型色があんまり好みではないため、全塗装になる可能性が高いです; しかし、その前にνガンダムとかをなんとかしないとorz 引越し作業も落ち着いてきたことですし、残ったレビュー用の撮影も含めてがんばりますー。
では、See you next time!
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