2009.11.03 - author:緋影
1/64 痛車ミニカーコレクション けいおん!「けいおん!」は、月刊4コマ漫画雑誌「まんがタイムきらら」にて連載している作品で、後にアニメ化され大ブレイクしました。とある高校(アニメでは桜が丘高校)に通う軽音楽部の女子高生の日常が舞台。部員が卒業し廃部寸前の軽音楽部を新入生4人が立て直し、その後成長と部員同士の絆の深まりをゆるーく描いています。
アニメ自体の平均視聴率は特出して高かったわけではないが、作品テーマの一つでもある”音楽 ”の分野で大きく売り上げを伸ばしている。テーマ曲など主人公たちが歌う楽曲は、オリコンチャートで上位を占め、”レコチョクアワード 2009年上半期 着うたフル部門の最優秀新人賞に選ばれるほどである。ライブ活動なども行っており、2009年12月には横浜アリーナでの公演も実現。その後第2期放送開始で人気は益々上昇し、数々の販売記録をぬりかえている。
アニメ本編は2シーズン(1期14話、2期26話)に渡って放送され、映画化も決定している。
あの「けいおん!」が1/64のミニカーコレクションとして発売されました。キャラと車が合わさるということは、もちろん”痛車 ”です。ベース車は、RX-8とチェイサーの2種で、合計10種類+シークレット1種となっています。痛車ですから、ミニカーといえどあらゆる面にキャラやロゴが貼られていて、意外と悪くありません。ボディは金属製、ヘッドライトやテールランプにはクリアパーツが使用されていますので、コレクショントイとしてはやや高めの価格ではありますが、価格に見合う出来だと思います。
尚、現在の獲得車は、唯(RX-8Ver.)と梓の2種です。新たに入手した場合は、随時追加更新していきます。


















総評でーす。ミニカーなんて幼稚園の頃以来ですし、痛車系を手にするのもはじめてのことなので、判断に迷うところです。車種が2種に限定されていますから、評価もしづらいですね;ただ、一応の形状は再現されていると思いますし、お値段相応の出来にはなっているんじゃないでしょうか? 塗装は意外と細かい部分まで塗り分けられたりしているので、「ぉっ?」と思う箇所も。塗装の剥げやはみ出しは見られないのはいいですね。ただ、車体色は、シンプルな単一色なので、もう一工夫欲しかったかな〜。痛車の肝となるデカールの出来については、当たり外れがありそうです。サイズが小さいということもあり、色の密度が不十分なところもあります。ただ、概ね良好…うーん、可もなく不可もなくってところかな? 手にしたのが唯のみであれば良好なのですが、梓の方は少し微妙なところもありましたので。ギミックは、タイヤが転がるくらいしかないんですけどね; 他に判断基準もないので一応いれたって感じです。ただ、梱包は意外としっかりしていて、中はPETケースに収まっているのですが、そのまま飾ることを想定して、PETケースを薄紙で覆っておくなどの気配りには好感を持てました。初期4キャラには2種類ありますし、やや高い値段を気にしなければ、けいおん好きにはコレクション性が高い一品ではないでしょうか?
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