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ZGMF-X20A [ STRIKE FREEDOM ]
1/100 ストライクフリーダム元は、ザフトがフリーダムの後継として量産を前提に開発していた機体。開発自体はフリーダムと同時期に開始されたが、ドラグーン、高機動推進システムの開発の遅れ、核搭載を禁止したユニウス条約の締結により事実上凍結されていた。しかし、そのデータは秘密組織ターミナルにより奪取され、インパルスとの戦闘で大破し修復中だったフリーダムに反映することで、当初の量産機ではなくキラ・ヤマトの能力を最大限引き出すために特化、チューンされた専用機として生まれ変わることとなる。その代表とされるのが内部フレームが露出してでも機体各所の装甲を分割し可動域を極限にまで引き上げ、防御力よりもキラ・ヤマトの反応速度へ対応するための機動力を重視した機構である。これは大戦終結するまで、被弾率0%を達成するほどの効果をもたらした。内部フレームが発光するのは、素材にPS装甲を用いることでキラ・ヤマトの超常的反応速度によるフレーム剛性の破綻を防ぐためで、エネルギーを消費するPS装甲がシステムの限界をこえた反応をされた際に、光となって負荷が外へとより強く漏れるようである。(レーシングカーのブレーキディスクが、フルブレーキで赤く発光するのとイメージ的に似たようなもの) また、スターゲイザーに搭載されたヴォワチュール・リュミエールを応用した光圧推進システムも取り入れられている。 武装もフリーダム以上に多岐にわたり装備され、マルチロックオンシステムとドラグーンシステムとの併用により今まで以上の火力、オールレンジ攻撃が可能となっている。火力、機動性ともに最強と呼ぶに相応しい機体であるが、これらの複雑なシステム全てを同時制御するのはスーパーコーディネイターであるキラ・ヤマト以外には不可能であるため、ある意味一兵器としては破綻しているとも言える。 さて、、、問題児さんです。とてもこれまでの1/100シリーズとは思えない出来に、自分もびっくりした記憶が今でもあります。このスタイルはあまりにも・・・。頭部のバランスの悪さ、胴部の小ささ、四肢が太すぎ、ドラグーンウィング同士の取り付け方法の問題、ほんとに盛りだくさんですよ;;まぁ、きちんと作る人にとっては、弄り甲斐があっていいキットなのかもしれませんがw
総評としては、、、どういえばいいのでしょう; 正直、「良い所を探すのに苦労するキット」以外浮かびません;しいて上げるとすれば色分けかなぁ。色分けはほぼ設定通りに再現されています。ただ、頭部の頬のグレーが再現されていないのはイタダケナイですね。ビームライフルの青ラインのシールは、MGでも同様です。あと可動性はそれ相応といったところでしょうか。他はほんとに酷いです。スタイルは、個々の悪さ、全体としてのまとまりの悪さの両方から成り立ってるので、きちんと作るなら大改修が必要でしょう。また、ドラグーンにマズルのモールドをいれていないというのも・・・単に忘れただけ?(苦笑) MG版が出る以前なら、MGフリーダムとの「2コ1」のために必要なキットと言えましたが、今となっては・・・。「大改修してスタイルよく作る!」というやる気のある人以外は手を出さない方がいいかもしれません。 評価点 49点 | |||
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