1/100 GNY-001 ガンダムアストレア 作成レポート その1

2008.09.15 | author: | 開発計画 | 1/100 OO
今回は、MGガンダムVer.2.0の追加に加え、ページレイアウト等の変更も行なっています。そのあたりについては、まさみの方に随分がんばってもらいましたので、この場を借りて私信ですがお礼をば_(._.)_
さて、ようやく開始したアストレア作成ですが、ランナー構成は基本エクシア、部分的にアストレアという感じです。余剰パーツはかなり出そうな感じですねぇ。ソレを使ってスリースラスター型をコーン型にも出来るかな……と思いきや微妙に部品が足りなさそう。うーん、コンパチでよいのだから、コーン型も出来るようにしてくれてると嬉しかったかな。
では、「1/100 ガンダムアストレア 作成レポート その1」です。まだまだ途中のアストレアの進捗はというと……。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

まだ片腕しか出来てなかったりorz 見た目エクシアですが、要所要所で違いますねぇ。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

頭部でいうと、ブレードアンテナ、両耳がでっかくなってる。あと、後頭部の形状が違うので頭に関しては、フェイスパーツ以外全て新パーツです。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

腕は、肩と腕のGNコンデンサーの部分がテスト用の追加装備のジョイントパーツに変わっています。あと、嬉しいことにアストレアでは右手の平手も付属しますよっ。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

背部は大きく違います。第3世代のコーン型ではなく、第2世代の特徴とも言うべきスリースラスター型になっています。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

さて、このアストレアから1/100シリーズ(現状アヴァランチまで)は、メカニカルディティールと銘打って内部構造の一部再現をしています。一言でいうと……プチMG? そんなわけで、このアストレアの場合まず頬の内側にもモールドが刻まれています。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

続いて肩内部にもモールドが。取説では内部をグレーに塗装していたので、部分塗装してもよいかもです。

1/100 GNY-001 ガンダムアストレア

背部では一番下のスラスターに隠れる箇所にもモールドが入っています。組んでしまうと表からは見えませんが、見えないからこそ作りこむのもよいものですねぇ。

さて……恐らく来週の木曜にはメサイア間違いなくげっちゅしているでしょうから、、、それまでの完成はちと厳しいですねorz というわけで、恐らく次のここはメサイアにのっとられていると思います; うーん、インパルスが放置されすぎな中、同じような境遇のキットをこれ以上増やしたくはないものの、メサイアの魔力には恐らく勝てないと思います;; なので、次回はメサイアをお楽しみにーっ。 あ、あとですね、ブログの1コーナーからスタートした当コーナーも今では当サイトの大型コンテンツの一つにまで成長しました。そして、昔に紹介した記事を見ると写真の悪さも気になるっちゃ気になるのですが、それに手を付けるといくら時間があっても足りないので、冒頭の機体紹介文章等が今とは違い随分と短いのですよねぇ。なので、そこいらを年末から年度末に向けて、ちまちま加筆修正していきます。それで幾分は統一感でるかと思いますので、それまでは見苦しいかとも思いますが気長にお待ちください_(._.)_
    

            

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