パッケージ類です。さすがApple、パッケージデザイン1つとっても、いいセンスしていますね。しかも、梱包材は全て紙で出来ていますので、エコでもあります。付属品は、簡易取説、USBケーブル、USB電源アダプタ、イヤホン、SIM交換時に必要になるピン、シール、となっています。今回は家電量販店での購入だったのですが、引渡し時に特に操作について何も言われなかったため、帰りの電車の中で少し弄ろうとして…ロック解除に3分ほど悩みました(^^;
機種登録待ちの間に、保護フィルム(予備込みで2つ)とかケース、iTuneカードなんかをゲット。保護フィルムは、iDressの”さらさらタッチ防指紋タイプ ”をチョイス。お値段600円ほどで、保護シート本体に加え、拭取りクロス、埃取り用粘着シートも付いています。このオマケ2つのおかげで、ほぼ失敗なくシートを貼ることが出来ます。万が一シートと液晶の間に埃が入り込んでも、落ち着いてセロハンテープで保護シートを浮かし、入り込んだ埃を粘着シートで取り除くことでリカバー可能です。電源オフの状態ではマットな仕上がりですけど、液晶の明かりがつくとそれまでのマットな感じは消え、非常にクリアな画面を見ることが出来ます。指ざわりのサラサラ感も申し分ありません。あとは…耐久性がどうかですね(^^;
シェルカバーは、エレコムのマットコートタイプ レッドを。ポリカーボネート製のカバーにスウェードのような手触りのコーティングがなされ、滑り難い仕上がりになっています。見た目のつや消し感は、液晶オフ時の保護フィルムともマッチしますよ。マットコートの関係で、見る角度によって赤の色合いが変わるのもいいですねー。
別途購入した保護シート、シェルカバーをつけた状態のiPhone4Sです。赤と黒という、個人的にちょー好きな色の組み合わせです(*´Д`) つや消しの仕上がりが、全体をシックにまとめ上げています。
あと必要なものは…スタンドとか、USBコネクタとイヤホンコネクタのカバーとか…ですかね。ぁーーー、Bluetoothのヘッドホンとかもあるといいな〜〜。
現状としては、初期設定だけは一応終えました。auのガラケー&スマホからiPhone4Sに機種変更をした場合、旧機種からアドレス帳を移行するためには所定の手続きを踏む必要があります。その中で、au oneへのバックアップを利用したアドレス帳移行をする際に一つ注意点が。移行作業途中で”Apple ID ”を取得する必要があるのですが、auのアドレス帳移行手続きページからApple ID取得ページへ飛ぶと、所定の入力作業をしている間にどうやってもセッション時間切れに(人によってはいけるのかな?)なりますorz なので、自分と同じようにセッション時間切れになる場合は、メニューのApple StoreなどからID取得手続きをすれば、きちんと最後まで手続きを終えられます。まぁいつまでも登録出来ないってことはないと思いますので、もしダメだった場合は上記の方法を試してみてくださいませ。
以上です。昨日今日と入手報告が被ったため、ちょっとしたラッシュになってしまいましたが、次回はRGフリーダムの続きを再開出来そうです。武装、バックパックと残りもがばって仕上げていきまーっ。
では、See you next time! Tweet