ただ、相変わらず体調が戻らずの状態でして、なかなか腰を据えて製作作業に取り組めないのですが、ちょっとずつでも進めていきたいと思いますので作成記事再開までもう少しお待ち下さいませ_(._.)_
パッケージは厚みがかなりあるタイプですが、ハネモノとかではないので小さいタイプで収まっています。パケ絵は迫力もありますし、画角いっぱいの構図も素晴らしいですね! 全体的なパーツ量はそれなりにあるものの、フレームだらけということはないのでそこそこ組みやすいのでは?と思います。
取説です。表紙絵はパケ絵の使い回しですが、下半分には機体解説の説明付きになっています。この辺りは前回のディジェ同様のデザイン(第2弾のMk-IIIにはなかった仕様です)ですな。
多色成型ランナーはというと、クリアー2色を含む4色でした。しかも白と黒なので見た目はちょっと地味っぽいです。付属のシールは、テトロンが1枚のみ(写真だと裏面しか写ってないですね;)です。
イフリート改の特徴的な機体色である、オレンジと少し彩度の高いインディブルーもよく再現されています。色分けも細かいところまでがんばっていますし、RE/100というシリーズは本当に痒いところに手が届くキットですね!
以上です。こちらもまたすぐにでも作りたくなるような仕上がりで、体調が戻らないのがもどかしくなります;; 作り途中のキットも多いですけど、新しいキットにも手を出したくなる頃合いだったり……w 今月はこの後MGフリーダム Ver.2.0も来ますしっ。あと念願のMGフルアーマー・ガンダム(サンダーボルト版)も7月発売が決まりましたので、こちらも楽しみですな!
では、See you next time!