2010.07.24 - author:緋影
アオシマ SKYNET 1/12 GSX R1000(ホワイト)GSX1300Rハヤブサ同様、スズキが開発した海外輸出向けの大型二輪車。1000ccクラスではあるが、エンジンは750ccに最適化されたものを改良したため、ロングストローク型になってしまった。しかし、結果として出力特性が扱いやすい仕上がりとなり、人気を博すこととなる。このエンジン形式は、4度目のモデルチェンジまで継続された。また、3度目のモデルチェンジ以降、”S-DMS(Suzuki - Drive Mode Selector)”と呼ばれるエンジン出力特性をA〜Cの3モードに切り替え可能な機構(SDTVを用いた制御システム)を搭載している。
GSX R1000はあくまで輸出用として生産されているが、ライバル車にあたるヤマハ YZF-R1やホンダ CBR1000RRは(カワサキ ニンジャZX-10Rは輸出向け)国内販売もされている。
アオシマ SKYNET 1/12 ダイキャストバイクシリーズから” GSX R1000 (ホワイト)”です。カラーリングやヘッドライトの形状をみると、2009年モデルであることが分かります。4度目のモデルチェンジを行った年のものなので、現行の2010年タイプと同じ車体デザイン(カラーリングは違いますが)となっていますよ。1000ccクラスは人気のある市場なので、どのメーカーも特徴あるカウルデザインを採用していて、見ているだけでも楽しいですね。このクラスだと本当は……ヤマハの”YZF-R1 ”がデザイン的には一番好きだったりするのですが、ラインナップにはなかったので2番目に好きなGSX R1000をチョイスしました。
再現率としては…ウインカー、マフラーの処理がちょっと残念ですが、価格を考えると概ね良好ですかね。細かいところは、実際に見ながら紹介していきます。あと、こちらでもfigmaとのツーショットをレビュー後半に用意していますので、お楽しみくだいませ。




















総評ですよ。スタイルの再現度は申し分ないと思います。基本的な塗装も良かったですし、要所は色分けされています。しかし、マフラーやナットだけでなく、フロントのターンシグナルライトや反射板等の再現に物足りなさを感じてしまいましたね。まぁ、構造的に単純な色分けでは済み難い箇所でもありますから、価格を考えると大きなマイナスではありません。ギミックについては、ハヤブサと(全ラインナップ一緒でしょう)同じです。リアサスも動きますしね。各所の+ネジは露出する数が減っていて、ハヤブサほど目立たなくはなっています。それでもスタンドとハンドル固定部はモロですけど(^^; あとはまぁ…底の穴が……orz これはアタリハズレがありそうですな(苦笑 さすがにコレはマイナスさせてもらいました;個人的感想としては、ハヤブサよりも諸所に気になる点が増えたかな〜という感じがします。それでも全体の出来は良いですし、何よりサイズ的にはこちらの方がfigmaに合いやすいと思います。そのあたりも車種選びの選択肢として、お気に入りの1台を見つけてみてはいかがでしょうか?
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