2011.06.19 - author:緋影
バンプレスト SQフィギュア シェリル・ノーム”銀河の妖精 ”と称される超トップアイドル。11月23日生まれ。マオ・ノームの孫にあたるが、幼くして両親を亡くしたため、幼少期はスラム街でストリートチルドレンとして過ごす。その後グレイス・オコナーにより保護(彼女”ら ”の計画のため)され、歌手としての養成を受けて銀河でも有数のアイドルへと駆け上がることとなる。性格は、自信家そのものであり、他者を見下す傾向にあるが、相手の良いところを素直に認める面もある。
インプラント技術に卓越したギャラクシー船団出身でありながら、インプラント手術をまったく受けていないというのも売りにしており、その美貌とスタイル、そして歌声は多くの人を魅了した。銀河系横断ツアーの最終目的地”マクロスフロンティア ”にて、早乙女・アルト、ランカ・リーらと出会い、大きな歯車がゆっくりと動き出す…。
プライズ系のフィギュアを入手するのは…実はこのシリーズがはじめて(正確にはこの前にリリースされたSQランカが初)だったりします。はじめて手にしたものが、いろんな意味でそのジャンルのイメージを決定付けることもままあることなので、あまりハズレは引きたくないところですよね。SQフィギュアシリーズは、マクロスFだけでなくワンピースやけいおん!が既にリリースされており、今後もコードギアスやなのはがエントリーしています。肝心の出来はというと、ファーストコンタクトは「んーーー微妙に何かが違う」という印象でしたが、今は「角度によっては、かなりというか結構いいなぁ」という感じです。ただプライズという性質上、”いくらで手に入れられるか ”次第だと思います; しかし、比較的デコマスに近い仕上がりでリリースされていますから、クオリティの維持という面ではSQシリーズとしてのがんばりが伝わってきます。
では、初のSQシリーズ、じっくりレビューしていきますです。なお、こちらレビューも数枚程度ですが、2000×2030ないし3020×2000の大き目の画像を埋め込んでいます。よろしければ、レビューと合わせてお楽しみくださいませー。

























大きい写真2枚目っ。下半身は細めを強調して仕上げられていますが、上半身は対照的にボリュームたっぷりになっている(髪とか胸元とかー)のが面白いですね。



最後にもう一枚大きい写真を持ってきたところで…、以上、バンプレスト SQフィギュア シェリル・ノームのレビューでしたーっ。以下は、追加分となるランカとのツーショット写真となりまーす。

〆の総評です。プライズフィギュアの初レビューでしたが、想像していたモノよりは良かったと思います。私見としては…一番くじのプレミアムフィギュアに近いかなぁ。スケールの違いもあるので、再現度とか細かさではプレミアムフィギュアの方に軍配があがりますけど、下地の荒さとか塗装のレベル、詰めの甘さといったところは似ていると思います(^^; コストパフォーマンス的に下地処理等はどうしようもないでしょうから、仕方ないと割り切ると意外といい出来のモノも多いですよ。ということで、今回のシェリルはというと、プロポーションはとてもよかったです。ふわっとなびく髪とか、シェリルらしいスタイルとか、とても綺麗でした。ポージングは、やや動きに固さが気になったので少しマイナスです。塗装に関しては、塗り分けはがんばってるなーと思えたのですが、下地の荒さが目立ちすぎたのと、つや消しの吹き漏れがあったので、大きく減点しました。表情に関してはかなり悩みました; 正面から見ると、☆5個あげてもいいレベルなんですが、上から見た輪郭線が気になってしまった(シチュエーション的に上からは大事ですから)ので、☆4つ半です。ユーザーへの配慮は……未開封のときの怪しいカコカコ音、開けたときのダンボールサプライズがインパクト強すぎでした(^^; まぁその分フィギュア本体にお金を使っているのでしょう; おまけ要素は、ランカとセットのときに始めて効果があるものですが、一応加算しています。
デコマスを見たときの感じでは、90点台は確実かなーと期待したのですけど、そこまでは伸びなかったようです。入手した金額(一応千円台でした)次第では、90点以上の価値があるとも言えますし、価格幅が広いプライズの難しいところです。もうひとつ、2体を並べたときの一体感は、思ってた以上でした。ラストのあのシーンが脳裏に鮮明に浮かぶようです。EXギアのアルトも欲しくなりますね〜♪ 追加点を+5加えましょう! ということで、投資額次第ではあるけど、ぜひランカとセットで楽しんでいただきたいフィギュアですよっ。
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