1/72 VF-25F アーマードメサイア アルト機 作成レポート その10

「1/72 VF-25F アーマーメサイア アルト機 作成レポート その10」です。今回はブースーターユニットの製作です。大物二つなので、ちょっとしんどいですが、がんばっていきましょう。これを乗り越えると、あとはほんと細々したものばかりですしね。

先ずは、ブースターのパーツ郡です。細かいパーツが多い上に、デカブツまであります。写真1枚では収まらないので、2枚に分けてのご紹介。ブースターユニットの塗装は、オズマ機のときと全く同じですよ。

で…先端部のパーツの外周を白く塗装し忘れたので、塗装しておきました；；　シールを貼る人は塗装の必要はありませんが、テトロンでは綺麗に仕上げにくい＋剥がれやすいので、塗装してしまった方がよいでしょう。

組み上げて片側のブースターユニットの完成。ブースターユニットは、パーツの形状も大小様々な上に数も多めですが、組み立て自体はさほど難しくありませんよ。

反対側から。大きくあいたスリットに主翼を差し込むことになります。差し込んだ主翼は、スラスターの間に翼端を収める形でドッキングさせます。

もう一つも作って、ブースターユニットの完成。オズマ機に続き、細かい部分塗装を全体に施しているので、修正、墨入れだけでも結構な時間をとられますorz　というわけで、今回はここで力尽きました〜；；

本当は、ブースター用のシールも貼って、全体像を紹介したかったのですが……時間が足りず断念orz　次回で、シール貼り、本体への取り付け、残り雑多なものの製作に入る予定です。そう、反応弾の製作もありましたね＿/￣|○　意外に細々としたものが多いなぁ。このレポートももう2回くらいかかっちゃうかな？　では、See you next time!