MG 1/100 MBF-P02KAI ガンダムアストレイ レッドフレーム改 [ GUNDAM ASTRAY RED FRAME KAI ] 完成レビュー

2010.07.06 | author: | MASTER GRADE | 開発計画
MG 1/100 MBF-P02KAI ガンダムアストレイ レッドフレーム改MG 1/100 MBF-P02KAI ガンダムアストレイ レッドフレーム改

オーブ連合が開発した試作MSアストレイ5機(レッドフレーム、ブルーフレーム、ゴールドフレーム、グリーンフレーム、ミラージュフレーム)の内の1機。アストレイは、大西洋連邦とモルゲンレーテ社の共同で開発された”G兵器 ”のデータを元に開発されている。他のMSと比較して非常に軽量に造られており、フェイズシフト装甲がない代わりに装甲を減らし、機動性を高め回避率をあげている。ザフトによるヘリオポリス襲撃事件の後散り散りになり、当時組み上がってすらいなかったグリーン、ミラージュフレームともども別々の運命を辿ることとなる。
レッドフレームもまた、ブルーフレーム同様に様々な改修を施されていく。このあたりは、放置されたレッドフレームの発見者であり、パイロットのロウ・ギュールの手による改造が多い。中でもレッドフレーム改は、ターンデルタのパーツを用いることでVL(スターゲイザーのヴォワチュール・リュミエール)の使用が可能になった上、ガーベラ・ストレート、タイガーピアス、タクティカルアームズIILという3種もの剣を装備することになる。

完成後すぐにフルアーマーの製作に入ってしまったため、レビュー公開が遅れてしまいました; なんかブルーフレームのときもこんな出だしで書いたような…うん、キノセイだ、きっと。「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」からレッドフレーム改です。フレーム構造、基本的なギミックについてはブルーフレームとほぼ同じになります。違いは、一部装甲形状とタクティカルアームズIIの変形バリエーション、実体剣ですかね。ぶっちゃけ言ってしまえばブルーフレームの豪華なカラバリですが、可動性などは非常によく出来ているので、そういった良い点はしっかりとこのレッドフレームにも受け継がれています。
では、改めて可動領域の広さを確認しながら、レッドフレーム改のレビューをしていきましょう。

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レッドフレーム素体状態。ブルーフレームよりも全長がわずかに低く、肩や頭部がスッキリしています。肩周り、腰も小さくまとまっていますねぇ。オリジナルの面影を一番残しているレッドフレーム故でしょう。

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頭部も顎のガードがなくなり、正面を向いた状態でも首が見えるように。ブレードアンテナは、横の広がりがなくなった分、縦に伸びています。

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上を向く範囲はブルーフレームと同じですが、顎のガードがないので顎をひく範囲は向上しています。

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ショルダーアーマーがコンパクトなため、肩の可動範囲も広がっていますね。まぁこのあたりは首と同様に構造的なものなので、ブルーフレームの可動性が低いとは単純には言えないでしょう。

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手首が2重関節?に近く、肘の構造的理由による可動範囲の狭さを補うことで、トータルの可動範囲を広くしています。

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胴体部は、ブルーフレームとまったく同じなので、当然ハッチの展開方法も一緒。

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腰のあらゆる可動範囲についても、ブルーフレームと同一です。

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前後のスイングに際しては、腰の引き出し式関節を使うことで、大きく可動。

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左右のスイングについても↑と同様ですね。これだけ左右に振れるMGは、他にないんじゃないでしょうか?

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開脚自体は、サイドアーマーもあってないよなものなので180度開きます。フロント、サイドアーマーは、可動式の基部に固定されており、かなり自由度の高い動きを可能にしています。

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ブルーフレームでも紹介しましたけど、こんなネリチャギ(踵落とし)が出来るのも、基部自体が可動するコンパクトなアーマーのおかげでしょう。ただしレッドフレームには、足の仕込みナイフはないですが…。

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膝もよく曲がります。SEED系MGではお約束のスライド連動ギミックも。太腿、膝装甲が連動可動する上、膝下のアクチュエーターも伸縮しますよ。

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足首前後の可動範囲は、構造的な違いもあってブルーフレームより広くなっています。

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ですが、横方向についてはブルーフレームとほぼ同じですよ。この接地性の高さは、何度見ても素晴らしいですね。

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立膝も問題なくつけます。膝を立てる側のアーマーを跳ね上げれば、膝をさらに高く立てる姿勢をとることも…。

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レッドフレーム本体の紹介が済んだところで、付属品を見ていきましょう。先ずはレッドフレームのメインウェポンとも言うべき、2振りの刀”ガーベラ・ストレート ”と”タイガーピアス ”です。刀身はメッキ処理されていますよ。

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茎(なかご)に銘が刻印されているのは、作成レポートで紹介していますよね。ですが、それ以外の拵えはまったく同一の刀なので、柄をはめてしまうと見分けがつかない…と思ったら、鞘にシールで名前が入りましたw

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続いて、レッドフレーム改に新たに追加された”タクティカルアームズIIL ”です。ブルーフレームのタクティカルアームズIIとは、一部形状、変形パターンが異なります。先ずはソードフォーム。

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グリップ部分は切り離すことで、ビームトーチ(ビームガン)としても使用可能。

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こちらはタクティカルアームズIILでのみとることの出来る形態、アローフォームです。

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アローフォームは、先端部分が可動する以外にも、グリップ部分の形状変化により射撃体勢を柔軟に取ることが出来るようです。

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こちらもタクティカルアームズIILにのみ搭載された形態、デルタフォーム。スターゲイザーの推進システム”ヴォワチュール・リュミエール ”を使う形態になります。

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お次はVフォーム。背中にタクティカルアームズをマウントする際の基本形態になります。

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そして最後はフライトフォームです。このタクティカルアームズIILでも、刃の部分を取り外してソードアームを再現することが可能になっていますが、残念ながらビーム刃は付属していません。

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細々した付属品としては、アローフォーム用のビームエフェクトパーツと、アクションベース1用のジョイントアタッチメントですね。

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タクティカルアームズIIL用の補助スタンドです。ブルーフレームのそれと同じく、アクションベース2の一部パーツを組み替えたタイプになります。

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そいではー、付属品をイロイロ使ってポージングを楽しんでみましょう。先ずはガーベラ・ストレートにタイガーピアスから。

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刀を振るという非常に人間くさい動きを要求される武器ですが、広い可動範囲により柔軟に対応できます。

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また、刀の保持は思いのほかしっかりしていて、簡単にポロポロ落ちるようなことはありませんよ。

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ガンダムに日本刀というちょっとアンバランスな組み合わせですが、武者頑駄無もあるので今では特に違和感なく見れます。んー、出来れば150ガーベラも持たせてみたいものですね〜。

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タクティカルアームズIILも装備して、フル装備状態を。最初は、Vフォーム等のバックパック形態から紹介していきましょうか。バランスを取るのに少し苦労します(2枚目の後から見たボリュームを考えると…)けど、自立は可能ですよ。

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フライトフォーム。全身の可動箇所を使って、躍動感あるポージングを楽しめるのが、アストレイの良いところですね。ちなみに、スタンドはシャア専用の赤いヤツがあったので、それを使ってみました。

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かなり体勢を水平に近い状態にしても、首、腰の可動範囲のおかげでしっかりと視線を前に向けることが出来ます。

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次はデルタフォーム。うわ、ブルーフレームにはない迫力ですな…これは。存在感満点です。

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これはどの形態でもいえることですが、タクティカルアームズIILと鞘が干渉しやすいので、ポージングを取るときはひっかけてしまわないように気をつけてください。

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再びVフォームに戻して、ビームトーチを使ったポージングも。

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このアップなら溶接しているように見えなくもないですが、↑や↓は溶接の一風景というより、射撃ポーズかな;

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このビームトーチの保持についても、なんら問題はありませんでした。このレッドフレーム、掌の凸部と武器類の凹部がしっかりと噛み合っていますね。

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なので、どのようなポージングでも、武器をしっかりと保持できるのが何気に嬉しかったり。

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ここまでは、タクティカルアームズIILのバックパック形態の紹介でしたっ。

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ここからは武器形態をー。先ずはソードフォームです。ガーベラ・ストレートにタイガーピアス、ソードフォームと刀だらけです。

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ソードフォームでの持ち位置は、ビームトーチの上側部分が基本になります。ですが補助スタンドがあるので、2枚目のようにグリップ部分でも保持(といえるのだろうか)は可能です。

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この形態は、相変わらずポージングを付け辛いですね; このあたりの取り回しが、もう少しよくなるといいのですが…。

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ソードフォームでのポージングは、ブルーフレームでいろいろやっていますから、今回はこの辺にしときますか;

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お待ちかね、アローフォームです。ソードフォームに負けず劣らずの迫力……というか弓の域を超えているような…。

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補助スタンドがあることで、このアローフォームでもしっかりと安定したポージングを取らせることが出来ますよ。

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ガンダムには、ビームライフルとかバズーカとか進化した飛び道具?があるので、”弓 ”という形状の武器が登場するのは非常に珍しいです。記憶しているものでパッと浮かぶのは、ライジングガンダムくらいでしょうか…。

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このアローフォーム、というかタクティカルアームズIIL自体相当な重さがあるのですが、少し工夫することで写真のように補助スタンドなしで保持することも可能です。

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両腕だけでは、さすがに無調整だと肩や肘が支えきれませんので、曲げた膝に上手く乗せてやればご覧のとおり支えられてしまいます。コレが出来るのは、両手がしっかりと持ち手をグリップしているから、というのも大事な要素ですね。

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最後は、ブルーフレームとのツーショットをご紹介。って、ブルーフレームのタクティカルアームズIIを、無意識のうちにVフォームにしてた_/ ̄|○ ブルーフレームにはこの形態はないですね;; まぁ基本構造は同じなので、なんちゃってデルタフォームにすることもできますよw

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頭頂高がわずかにブルーフレームの方が高いのは、足の大きさの違いによるものです。レッドフレームのそれは、かなり薄い形状してますから〜;

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んーーー、並べると壮観なんですけど、なんか赤○ニさん、青オ○さんって感じもします(^^;

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以上、アストレイ レッドフレーム改のレビューでした。最後まで閲覧いただき、ありがとーございますっm(_ _)m

総評イキマスヨー。ブルーフレームのレビューから3ヶ月ちょっと間をあけての紹介となりました。基本的構造がブルーフレームと同じなので、新鮮味という点ではインパクトはそれほどでもありませんでしたが、可動レベルの高さにはやっぱり感心させられます。プロポーションは、肉付きのいいマッシブで人間的なスタイルが良いですね。可動性能は、青い子で既に完成されていますから、これ以上ない仕上がりだと思います。色分けは、頭部が完全再現となったことで、要塗装箇所はタクティカルアームズIILと指のみ。ギミックは、設定上足の仕込みナイフが省かれていますけど、他はブルーフレームとほぼ同じですので、十分と言えるでしょう。オマケは、形態バリエーションの変わったタクティカルアームズIILに2本の刀、補助スタンドとこちらも申し分ないと思います。
問題点は、足首の緩さは改善されている(個体差ないしロット差の可能性も)と感じましたが、腰はそのままですね; 相変わらず、タクティカルアームズIIの重さに仰け反ってしまいます。まぁメインの腰の可動軸は通常収納されている(引き出し式の方)関係で、バランスが取れないほど大きく反ることはありませんが…。あと、ソードーフォームの取り回しの悪さも気になってしまいますなぁ。ただサイズを考えると……保持を優先せざるを得ない以上、ある意味いたし方のないことかもしれません。ああ、あとブルーフレームで破損した問題の箇所は、今回は金属粒子の入っていない通常材質だったためでしょうか、トラブルなく取り付け、可動が出来ています。
刀と弓という和風テイストな武器を持たせても、それにあった動きのとれる良キットでした。新たに追加されたタクティカルアームズIILのアローフォーム、デルタフォームのボリュームも素晴らしいので、躍動感のある大胆なポーズを取らせていろいろ楽しんでくださいな〜。
    

RG ZGMF-X10A フリーダム   MBF-P03R ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドリバイ   ZGMF-X56S/β ソードインパルス   ZGMF-X19A インフィニットジャスティス   ZGMF-X42S デスティニー EXTREME BLAST MODE

            

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