「MG 1/100 FA-78-1 フルアーマーガンダム 作成レポート その5」です。今回から腕の製作に取り掛かります。腕もまた掌以外はフレームが完全再現(ショルダーアーマーも)されていますので、作っていて楽しい部位です。肘にはアームのスライドギミックもありますし、人差し指〜小指まで第2関節も可動する等、何気に見所も多いですよ。

いつものようにフレーム状態から組み立てます。指先のパーツ数が多いことを除けば、全体としてはそこまでパーツだらけということもないようです。っと肘のスライドアームを一覧に入れ忘れたので、右写真に別途用意しました;

先ずは肘から組み立てます。これだけでみると比較的単純な構造ですね。

組み立てた肘に、上腕、下腕それぞれと連動するスライドアームを取り付けます。取り付ける際は、肘を曲げた状態で作業しましょう。

2つのアームを取り付けたら、右写真のように肘を伸ばします。

さらに下腕のフレーム装甲、手首のポリキャップ、カバーの順に取り付けていきます。

これで腕のフレームパーツの完成。この腕のフレームも、MGの中ではかなりしっかりした作りになっていますねぇ。

続いて手です。本来中指〜小指の第2関節部分は一体化していますが、いつものように切り離して独立可動出来るようにしました。

初代ガンダムのMGキットでは、第2関節が可動するのはこのキットが初ですね。この指の可動は、0079に登場するMSのVer.2.0化の共通点(今のところ)かな…。

指は、それぞれ長さが微妙に違っていますので、組間違いに注意して取り付けていきましょう。

右手の完成です。指先はさすがにフレーム構造を再現することは出来ていませんが、手の甲の装甲は別パーツ化されていますよ。

あとは残りの組立てを一気にいきましょー。肩関節は、ポリキャップを使用した比較的オーソドックスなタイプ。

ショルダーアーマーのパーツは、2点のみなのでここもサクっと終りますね。

これまで組み立ててきた各部位を合わせて、右腕のフレーム状態を完成させます。

いかにもメカっぽく腕のフレームが再現されています。MGの醍醐味ですね〜。

肘の可動範囲もほぼ180度近く曲がりますので、非常に優秀です。肘の動きに合わせて連動可動するアームもgood。

続いて装甲の取り付けを。今回は、腕のフレーム状態を紹介するために組立て順序を無視ししていますが、構造上腕のフレームを組み上げた状態では装甲を取り付けていくことは出来ません。

なので、装甲に合わせて右腕フレームを一旦バラします。上腕、下腕ともに装甲が合わせ目のない筒状になっていますから、仕方ないですね。バラしたら、右写真のように部位ごとに装甲を取り付けていきます。

右腕の完成ですっ。控えめなサイズのショルダーアーマー、大きめの手が、最近のガンダムから不恰好に見えるかもですが、TV版が好きな人には懐かしいの一言に尽きるデザインです。

装甲を取り付けた状態でも、肘の可動範囲はご覧の通りフレーム状態と変わりませんよ。
今回はここまで。ガンダムVer.2.0を作ったのは…2年前、ジムVer.2.0が去年。なんか1年ごとに作ってますね(^^; でもこのダークグリーンが新鮮ですねぇ。あー、Gアーマー リアルタイプカラーも欲しくなってきた;; あのカラーリングも好きなんですよね; 次回も腕の製作(左腕)でーす。
では、See you next time!