スプレー缶だけ枠に収まってませんが気にせずにorz マックスサスペンションスプレーは、他のフィニッシュラインのスプレー缶と同じ大きさになります。てか、てっきりお古とか余り物だと思っていたら、どれも新品なんですよね……。まぁ一応のお祝ということもあるかもしれませんが、頂いてばかりでほんと恐縮です;
まずは”フィニッシュライン マックスサスペンションスプレー”から。サスペンションは、シーリングにゴムが使われていたりするので、潤滑剤によっては樹脂やゴムを侵食しますから(脆くなったり溶かしたり)、気を使う部分でもあります。また、チェーンルブや汎用潤滑剤はいろんなメーカーから出ていますけど、サスペンション専用ってあまりみかけないので尚更ですね。てなことを少し前に話してたら、こちらを頂きました(^^; 予めインナーチューブに付いた汚れなどを綺麗にした後、こちらをサッと吹き付けるかウェスを使ってインナーチューブに塗り込んでやるといいらしいです。
お次は”フィニッシュライン ウェットルブリカント”です。チェーンオイルなのですが、以前紹介したドライテフロンルーブとは違い雨でも雪でも効果が落ち難い”全天候型のルブ”になります。通勤の足として使う以上、梅雨入りしたらこっちの方がやっぱりいいらしいです。あとウェットタイプは注油頻度も少なくてすむので、ルック車や砂のママチャリもこちらを使わせてもらうつもりです。
最後は”TOPEAK モジュラーケージII”。結構人気らしいですよ、コレ。サイズ調整が多少出来るので、ホールド出来るボトルの幅が広がるらしいです。日本語の公式ページもきちんとあるのですが(と思ったらこちらもフィニッシュラインと同じくマルイが輸入代理店でしたw)、パッケージは英語仕様でした。
ブラックのボディとシルバーのガイドアームのコントラストがいいですな。そして黄色のトピークのロゴマークがいいアクセントになっています。ホルダーアームは、写真左下の赤い○のボタンを押しながら動かすことで上下に可動します。写真左下が一番縮めた状態、写真右が一番伸ばした状態です。そう頻繁に動かす部分でもないので、これみたいにしっかりロックされる方が助かりますね。
手近にあったのがこんなので申し訳ないですが、まぁイメージとしてはこんな感じでボトルを固定します。これならピッタリと固定出来るので、走行中に振動でガタガタいうこともなさそうかな?
先日カラコラム4.0の洗車と軽いメンテが終わったので、早速取り付けてみました。MTBやロード、クロスバイクといったスポーツ車は、シートチューブやダウンチューブにアクセサリーを固定するためのキャップボルト(写真のアーレンキー用の穴の開いたナットがそれ)が付いています。それを利用すれば、別途固定バンドなどを用意しなくても写真のようにしっかりと車体に固定出来ますよ。
以上です。これで水分補給もバッチリ……と思いきや、これからの時期は保冷ボトルとかもあった方がいいとかなんとか……。まぁとりあえずはペットボトルでも大丈夫なので、保冷ボトルはまたそのうちに(^^; この週末は少し走りに行けたら行きたいですな〜。
では、See you next time!
シティサイクル(ママチャリ)のタイヤ一式交換
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