話ついでに、少しだけ雪のときの写真も。どこの北国かと思うほど雪が舞い散っています。新雪のところをあるくと膝下までズボッと埋まる感じで、普通に歩くことは出来ません; 加えて前回よりも水分が多い雪質で、10分も傘を差しているとずっしりとした重みに変わります。
通勤とか駅とか買い物とか、ちょっとした距離(10〜15km圏内くらい)はまさみも自分も自転車での移動が主体なんですけど……駐輪場の愛車が見事に雪で埋まりましたorz 上の写真が14時頃、下の写真が深夜2時頃の写真です。朝から粉雪が舞い始め、昼過ぎで「あちゃー、結構積もってきてるなー」と思ったんですけど、夜は原型とどめてませんでしたww
雪もたまに見るにはいんですけどねー……これが日常になってしまうといろいろ弊害が出てきますな; まして各所で過去の積雪記録を更新するような大雪は、しばらく勘弁です;
すっかり脱線しました、話を戻しましょう。足外装の組み立てです。パーツ的には、下手なMGよりも多いだろうという細かいパーツ分割がなされています。基本構成はフリーダムやジャスティスのそれと同じような感じですから、少々見慣れた感はありますけど、やっぱり細かいなーと思います。
なお、脚部外装の下処理、加工箇所などについては、作成レポートの進捗 その3、作成レポートの進捗 その4、作成レポートの進捗 その5、の各記事に簡単にですが記載しています。
取り付け作業は、足先、足裏(中間部分)、足の甲、踵の順に組んでいきます。足の甲と踵の部分は、先に外装パーツ同士を合わせてからの組み付けになりますので、少しだけ注意です。あと踵とフレームの合いがややタイトになっており、作業時はパーツや塗膜を傷めないよう気をつけてくださいね。
あとはアンクルガードを取り付ければ作業完了です。左右で挟み込むような形で取り付けた後、正面側の装甲を合わせてやります。
これで右足の完成です。外装パーツの要所にも、フレームに使ったゴールドと同じ色を配色していますから、設定とは少し違った仕上がりになっていま……っていつものことか; 実は、足裏はもう少し手を加えようかとも思ったんですけど、面倒で止めちゃいましたw ただ、気が向いたら(ぇ?)完成までにもう少し弄るかもしれません。
以上です。時間がなかったので今回はちょっと短めの記事になってしまいました; 申し訳ない_(._.)_ 次回は、左足と右脚の外装を紹介しますので、少し長めになるかな? お楽しみにー。手元では両脚ともに終わってますけど、この勢いで胴体周りのパーツの方も進めていきますっ!
では、See you next time!
<< 「作成レポート その2」へ 「作成レポート その4」へ >>